書評

【体験談】小さな習慣を実践したら本当に習慣化できた話

小さな習慣

『小さな習慣』/ ダイヤモンド社

 スティーヴン・ガイズ(著) / 田口未和(訳)


・また3日坊主で終わってしまった…

・1ヵ月もブログを更新していない…

・ジムに通ったのは3回だけ…

あなたも、そんな経験はありませんか?

「毎朝30分ランニングをしよう」「ブログを毎日書こう」「ダイエットをしよう」「毎日、腹筋を100回しよう」「毎日5時半に起きよう」などなど…

私も様々なことを習慣化しようと思い挑戦しましたが、ことごとく失敗して自信を失ってきました。

森GOD
森GOD
私も「自分はなんてダメな人間なんだろう」と何度も悩みました。

しかし、もう悩む必要はありません。あなたが習慣化できなかったのは当然といっても過言ではないのです。私たちの脳は変化を嫌います。いきなり大きな目標を達成しようとすると壮絶なパワーが必要なのです。そして、すぐにパワー切れとなり継続できなくなってしまいます。

私たちが確実に習慣化する方法、それが「小さな習慣」なのです。

この本を読み、実行すれば、あなたの3日坊主は無くなります。あなたの求める習慣が手に入り人生をより豊かなものに変えることができます。

私たちの行動の約45%は習慣で成り立っていると言われています。そのため、習慣を変えることは人生を変えると言っても過言ではありません。この世に生きる全ての人にオススメめできる本です。

本記事では私が本書を読んで実践している習慣と、その習慣によって起きた行動の変化を体験談としてお伝えします。


小さな習慣を読んで印象に残ったポイント

ポイント
  • とにかく目標を小さく設定する
  • 感情と切り離す
  • 見える化する

とにかく目標を小さく設定する

大事なことは「馬鹿らしいと思えるほど小さな目標にすること」です。私たちが行動をする時に1番のハードルとなることが「始めること」です。目標が大きければ大きいほど先の困難を考えてしまい始めることが億劫になります。

腹筋100回をするのって大変じゃないですか?

でも、「腹筋を1回する」だったらどうですか?

1回だったらすぐできますよね。これが大事なのです。慣性の法則を小学校で習ったと思います。私たちの行動も同じなのです。1回始めてさえしまえば後は簡単に続きます。そのため、あくまでも目標は腹筋を1回として、それ以上続けることは全然OKです。

しかし、気をつけなければいけないことは。あくまで目標は1回(小さい)であること。知らず知らずのうちに目標を高めてしまい、多くのことを期待しがちになってしまいます。そうなると、また億劫になり始めることができなくなります。

私はこの本を読んで二つの目標を定めました。

●毎日、本を2ページ読む

●毎日、20文字以上アウトプットする

以前は、「ブログを毎日更新する」「1週間に3冊本を読む」など大きな目標を設定していました。しかし、仕事が忙しくなったり新しい環境下で達成できない日が続きました。そうすると自分に自信が無くなり、、、どんどんマイナス思考になり、本もあまり読めず、ブログも全然書けなくなりました。

しかし、小さい目標であれば5分あれば達成できるので、続けれる気しかしません。アウトプットはブログでなくてもtwitterなどを活用して行きます。

感情と切り離す

私たちが行動するにあたり、モチベーションを利用するのは非常に危険なことです。なぜなら、人の気分は毎日変わるからです。モチベーションを利用すると「今日は気分が乗らないからやめとこう」となってしまいます。

小さな習慣はあまりにも小さい(例えば腹筋1回)ので、モチベーションに関係なく実行できます。そもそもモチベーションという考え方自体がNGとなります。

感情に左右されないくらい小さな目標を設定しましょう!

見える化する

習慣を達成して自信を持つことも大事です。そのためには見える化することがオススメです。「今日も達成できた」という気持ちは明日への成功に繋がります

カレンダーに書き込むのもよし!アプリを使うのもよし!私はアプリをダウンロードしました。Momentumt」というアプリです。ここで定めた目標を毎日達成します。

また、見える化することで継続ができます。私たちが人生を成功するために大事な要素が「継続すること」です。そのためには小さな習慣を身につけるようにしましょう!

私が始めた小さな習慣

習慣私は本書を読み、習慣化するのは難しいが1度身につけてしまえば必ず人生が変わると感じました。そのため、自分がやりたいこと・ワクワクすること・他の人がやっていて真似したいことを中心に習慣化を試みました。その中で、身についた習慣は下記の8つです。

  • 早寝早起き
  • 朝活
  • Twitter
  • ハグ
  • 階段をのぼる

それではひとつずつ解説していきます!

早寝早起きの習慣

早起き

昔の私は24時以降に寝て7時以降に起きていました。学生時代の名残か、ついだらだらとしがちでした。だらだらして寝て起きて仕事して、まただらだら。そんな生活に嫌気はさしているもののなかなか変えられない。

そんなときに、思い切って早寝をしてみました。すると翌日は活力に満ち溢れて楽しく1日を過ごすことができました。衝撃が走りました。

『大人でも早く寝ていいんだ!』

それ以降、早寝早起きをすることで、毎日ポジティブに幸せな日々を過ごしています。

朝活の習慣

勉強している

上記の通り、早起きするようになり、朝活を始めました。脳科学的にも朝は最も集中できると言われています。

実際に私も以前は夜にブログを書いていたり、本を読んだりしていたのですが、仕事終わりの作業は効率が上がらず悩んでいました。

しかし、朝活の習慣に変えてから効率が激的に上がりました。1週間の平均ブログ更新数が1記事だったのが、2記事以上。週によっては毎日更新もできるようになりました。

朝は制限時間もあるため、集中力も高く行動できます。ブロガーや読書家、サラリーマンや資格の勉強をしたい人などにおススメです!

Twitterの習慣

Twitter

「アウトプットは重要」という話はよく聞きます。私もこのようにブログを書いているのですが、どうしても記事が書けないときがあります。

  • ・ネタがない
  • ・時間がない
  • ・お金がない

私だけでなく、このような悩みを持っている人は多いです。しかし、Twitterであれば、140文字という制限があるため、ちょっとしたことをスキマ時間に無料でつぶやくことができます。


このようなツイートをしたところ反響もいただけたので、みんな同じようなことは感じているのだと思います。

私はTwitterをはじめてから格段にアウトプット力が上がりました。アウトプット初心者にはTwitterがおすすめです。

ハグの習慣

ハグをしている

私は結婚しており、子どもが一人います。妻とは付き合ってから4年ほど経つのですが、けんかもほとんどしたことがありません。

しかし、子どもが生まれて妻が家事育児に専念するようになり、夫婦関係が少しだけぎくしゃくするような日がありました。

そんなとき、Twitterで下記のような内容を発見し、実践してみました。

なんと!妻の反応も抜群。家事・育児に疲れているんだと改めて妻の気持ちを考えることができました。そこからは毎日、ハグをするようになり、夫婦円満です。

階段をのぼる習慣

階段をのぼる

社会人になると運動不足になる人が多いですよね。私もその一人です。実は何度もジムに通おうとしましたが、その度に挫折。登録してから3回ジムに行けば良い方でした。

そんなときに、ハードルを下げ毎日できる運動習慣として、階段をのぼることを実践してみました。すると、、、もう半年以上続けることができています。

私は電車通勤ですので毎日必ず駅を利用します。その毎日の習慣に少し付け加えるという簡単さがこの習慣を身につけられた要因だと感じています。

小さな習慣のまとめ

まとめ

小さな習慣は私たちに自信を与えます。毎日目標を達成することで自己肯定感が高まります。成功体験が情熱を生み、行動の原動力となり、また成功に導きます

この考え方は日常生活はもちろん、ビジネスでも活用できます。例えば、タスクをより小さなものに落とし込んで一つ一つを達成して行きます。そうすることで自信が出て仕事効率は圧倒的に上がります。

私たちが成功するために大切なことは「行動する」というハードルを超えることです。そのためには1つ1つの目標をどれだけ小さくできるかが大事になります。

森GOD
森GOD
小さな習慣であれば私でも実践できる!

また、小さな習慣を反対に考えると恐ろしいことが見えてきます。悪い習慣もすぐに身についてしまうことです。「ちょっとだけ」という気持ちで始めてしまったゲームが後5分…後5分…結局今日も1時間もゲームをしてしまった。。。なんてことも有り得ます。

良い習慣を身につけるも、悪い習慣を身につけるも、あなた次第です。小さな習慣はあなたの良い習慣づくりをサポートできます。是非、読んでみてください!

余談・・・本書は表紙がかわいすぎて買いました!(笑)そしたらめっちゃ良い本でした!