書評

【書評&要約】改訂新版 書く技術・伝える技術/読まれる文章7つのポイント

書く技術・伝える技術
この記事をおすすめする人

文章を書くのが苦手な人

文章が相手に伝わらないと悩んでる人

文章の勉強をしたことがない人

日本人の文章嫌いは明らかです。

スマートフォンが普及し、「LINE」「messenger」などのチャットツールがコミュニケーションの中心となったことも要因のひとつでしょう。

しかし、ビジネスにおいてはまだまだメールや文章でのやりとりが主流となっています。

つまり、論理的な文章を書くことはビジネスパーソンにとって不可欠なのです。

改訂新版 書く技術・伝える技術の概要

本書では伝えたいことが相手に伝わるビジネス文章のポイントを7つお伝えします。

【7つのポイント】

・文章の冒頭に重要な情報を書く

・詳細はパラグラフを使って書く

・パラグラフの冒頭には要約文を書く

・文頭にはすでに述べた情報を書く

・並列する情報は、構成と表現をそろえる

・ポイントはひとつに絞る

・無駄なく、簡潔に書く

私自身はビジネスパーソンとして7年目となります。営業職やWEBマーケターとして様々な文章を書いてきました!

プライベートでも、書評ブログを450記事更新してきました。

モリゴッド
モリゴッド
ライターもしているので、文章のプロでもあります!

そんな私が読んだところ、7つのポイントはすべて「納得」しました。

普段意識していることや、忘れがちなことまで。正直、この本をもっと早くに読んでおきたかったです。

どれだけ文章が苦手な人でも本書を読めば、論理的で伝わりやすい文章がかけるようになります!

そのため、すべてのビジネスパーソンにおすすめする1冊です。

それでは7つのポイントのうち、私がきになる3ポイントを詳しくお伝えしていきます。

おさえておきたい3ポイント

文章の冒頭に重要な情報を書く

文章の冒頭には「総論」として、その文章の結論や結果を書きましょう

↑まさに、これです。

ビジネス文書やプレゼンの場面でよく使われる文章の雛形に「PREP法」があります。

PREP法とは、次の4つの順番で構成された文章のことです。

①、POINT

②、REASON

③、EXAMPLE

④、POINT

日本語に訳すと、

①、結論・ポイント

②、理由

③、具体例

④、再度、結論

要点が明確になり、相手に伝わりやすい文章が書けるため、仕事はもちろん、ブログやアフィリエイトなどにもオススメです!

また、POINT(①、結論・ポイント)を書く際には以下の3点に注意しましょう。

・具体的に書く

・簡潔に書く

・結論と内容を一致させる

PREP法を意識するだけでも文章はグンと読みやすくなりますので、ぜひ実践してください!

詳細はパラグラフを使って書く

結論を述べた後は、パラグラフで各論を具体的に書きましょう。

例えば、この記事であれば以下のような構成となっています。

【結論】
7つのポイントが重要

【各論】
最も重要な3つを教えるね
1、結論を最初に書く
2、詳細はパラグラフで書く
3、ポイントは一つに絞る

【まとめ】
7つのポイントを「実践」することが大事

構成を読むだけでも、本記事の内容が分かりますよね。

構成が整っておらずパラグラフの順番もばらばらだと読みにくく、伝わらない文章となってしまいますので注意しましょう!

ポイントはひとつに絞る

ポイントは強調し、一度読んだだけで理解できるようにしましょう!

「〜て、」「〜し、」のような接続助詞を使って2つ以上のポイントを並べてはいけません。

以下、2つの例文(悪い例、良い例)を読んでみてください。

伝わりやすい文章のポイントは文章の冒頭に結論を書き、ポイントをひとつに絞って無駄なく簡潔に書くことです。

伝わりやすい文章のポイントは文章の冒頭に結論を書くことです。

加えて、ポイントをひとつに絞って無駄なく簡潔に書くことも重要です。

2つのことを伝えたいとき、ひとつの文章は1ポイントで完結させ、接続詞を使って文章をつなげましょう

これは私の自己流になりますが、ポイントを箇条書きで書くと分かりやすく伝わりやすい文章になります!

【箇条書きの例文】

伝わりやすい文章のポイントは以下の3つです。

・文章の冒頭に結論を書く

・接続詞を使って文章をつなげる

・伝えたいポイントを1つに絞る

いかがでしょうか。悪い例と比べるとグッと読みやすくなりましたよね。

とにかくまずは、文章の冒頭に結論を書くことだけでも意識してみてください!

まとめ

7つのポイントとその詳細を一部ご紹介しました。

最後に最も大切なことをお伝えします。

実際に文章を書いてみることが最も重要

文章は本を読みどれだけ勉強しても、血肉になることはありません。

書いて書いて書きまくる。

その中で新しい発見や気づき、改善点が生まれます。今回7つのポイントをお伝えしました。

まずは、このポイントを意識して何かしらの文章を書いてみてください。

そうすることで、あなたの文章は初めて成長します!

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