マーケティング・営業

ロングテールの法則 / 菅谷義博【書評】

ロングテールの法則

東洋経済新報社/ 菅谷義博(著)


『優先順位が大切だ』

『見込みがない客は切り捨てよう』

 

あなたも、そんなことを考えたことはありませんか?

 

今までのマーケティングの考え方は

『80対20』の法則(パレートの法則)によって

優先順位をつける必要がありました。

 

そのため、優良顧客をリピーター化するか、見込み客のターゲットを絞り、

そのターゲットに集中するというマーケティング戦略が主流でした。

 

しかし、現代のマーケティング事情は変わっています。

インターネットとブロードバンドの普及により

『コミュニケーションコスト』がかからない時代になりました。

 

従来の常識は通用しません。

今の時代は『ロングテール』という新しい現象が生まれているのです。

 

この本では、現代の市場の変化と共に

なぜロングテールが重要なのか、

また、ロングテールを実践する方法が記載されています。

 

特に、ロングテールを利用し、

営業の質を高める方法が詳しく記載されています。

営業の方、マーケティング関係の方、

販売職、個人で事業を行なっている人など、

全ての人が活用できる内容です。

気づき

  • 塵を積もらせて山にする
  • インターネットの時代
  • 仕組み化

 

塵を積もらせて山にする

ロングテールとはまさに『塵ツモ』です。

この効果を高めるにはが重要です。

 

例えば、私はこの現在ブログを運営しています。

今はまだ、記事数が少ないので、

PV数を見ると上位の記事が8割ぐらいですが、

下位のの記事は少なくとの堅実にPV数を稼いでくれています。

 

記事数が増えていけばいくほど

ロングテールの効果が高まり、

下位記事のPVが3割、4割と上がってきます。

 

 

インターネット販売が主体の場合、

上位20%の売り上げは全体の41%と言われています。

 

 

ブログを運営したり、Youtubeを配信したり、

ネットで販売している人は商品数をどんどん増やしましょう。

 

私はブログの記事数を増やします!

 

インターネットの時代

とはいえ、80対20の法則はかなり当てはまると思います。

実際に私が営業活動をしていた時も見事に当てはまっていました。

 

しかし、このマーケティング手法は

『従量制のコミュニケーションコスト』の世界で生まれたものです。

 

インターメットの普及により、

メールを同時に多くの顧客にボタン一つで一斉に配信できるようになった現代では

この常識は通用しません。

今はコミュニケーションゼロの時代です。

 

このブログをあなたに届けるのも、

『1記事○○円』という制約はありません。

何記事でも書いて何記事でも届けることができます。

 

そのため、書けば書くほどお得になります。

 

インターネットでビジネスをするときは

ロングテールを意識しましょう。

 

仕組み化

ロングテールを機能させるためには仕組み化が重要です。

コミュニケーションがゼロということは自動化が必要となります。

自動化を行うためには、

マーケティング活動の結果を全て記録する必要があります。

 

その中から、

『売れる活動』と『売れない活動』

を区別し、売れない活動を削ぎ落とし、

売れる活動を自動化するのです。

 

つまり、ロングテール戦略とは、

『マーケティングとITを融合させ、確実に売り上げを上げるための仕組み作り』

なのです。

まとめ

私はこのブログの運営もロングテールが効くことを見越して運営しています。

「ブログは100記事書いたら変わる」「300記事書いたら変わる」

と言われているのも、このためです。

 

100記事書いてやっとロングテールが少しずつ効き始めます。

もちろん例外もありますが、まずは100記事書くことが重要です。

 

でも多くの人はその前にやめてしまいます。

これはあなたの普段の仕事でも活かせる考え方ではないでしょうか。

あなたも何か上手くいかないことがあっても、

まずは量の効果(ロングテールの効果)が出るまで続けてみましょう!


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