文章術

何を書けばいいかいいかわからない人のための 「うまく」「はやく」書ける文章術 / 山口拓朗【書評】

『何を書けばいいかいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術』

日本実業出版社/山口拓朗(著)


文章を書くときに、

  • 何を書いたらいいかわからない!
  • 文章をうまく、はやく書きたい!

と思ったことはありませんか?まさに今の私がこの状態です!文章を書き始めた人であれば、ほとんどの人がぶつかる壁ではないでしょうか?

そんなときはプロから学べばいいのです。この本では文章を書くときの小手先のテクニックではなく、どんな文章にでも応用がきく、本質的な文章術を学ぶことができます!

気付き

  • 読む人に貢献する
  • 自分の中にアンテナを持ち、疑問を増やす
  • 情報を生み出すことに価値がある

読む人に貢献する

すべての文章作成は読者の側からスタートします。私の文章はまだまだ、自分が書きたいことを書いています。文書を書く目的は「読む人に貢献すること」です。

文章作成は「サービス業」なのです

何事にも優先して、読む人を大切にしましょう。

自分の中にアンテナを持ち、疑問を増やす

まず、私(何をかけばいいかわからない人)がすべきことは自分の体験や感情の棚卸しです。今までは外に情報を求めすぎていました。

大切なことは、自分の中にある情報を引き出し、外部情報と組み合わせることです。

自分の中の情報だけだと、ただの思いこみであり、自分の外の情報だけだと、ただのパクリになります。

外部情報に自分情報を加えてオリジナリティを出すことが重要です。

情報を生み出すことに価値がある

情報の有無に価値はありません。情報を生み出す(アウトプットする)ことで、初めて価値が生まれます

そのためには、書く前に準備をすることが重要です。特に大切なのが

準備①読者ターゲットを明確にする
準備②読者ターゲットニーズを把握する
準備③文章の目的を明確にする

ことです。

しっかりと準備した上で、アウトプットを行い、価値を生み出せる発信者になりましょう!

まとめ

この本には文章に対する考え方やノウハウがたくさん載っています。しかし、この本を読んだからと言って、急速に文章がうまくなる訳ではありません。

文章を書くにあたって大切なことは、アウトプットです。

書いて書いて書きまくる

この本でしっかり学び、それをアウトプットする。それが、成長への一番の近道ではないでしょうか。

書きたいけど、書けない人もとりあえずは書いてみましょう!そうすることで、課題やこれからすべきことが見えてくると思います。