【書評】【無料版】絶対にミスをしない人の脳の習慣 / 樺沢紫苑

『絶対にミスをしない人の脳の習慣 (無料版)』

SBクリエイティブ刊 / 樺沢紫苑 (著)


「ミス」はあなたではなく「脳」のせい

冒頭に書かれていた言葉です。

実は最近、仕事でミスが多く非常に悩んでいて、この言葉を見た瞬間とても救われた気持ちになりました。

「自分はなんてダメなんだろう」「口だけじゃないか」などなど・・・。とても落ち込んでいましたが、この本を読めば私の悩みは解決できると確信しました。

そんな『絶対にミスをしない人の脳の習慣』の無料版が公開されていたので早速読んでみました。

ミスの原因は大きく4つに分類できます。

集中力の低下

ワーキングメモリの低下

脳疲労

脳の老化

さらに、これらのミスの解決法を4つに分解して解説されています。

入力

出力

思考

整理

今回の無料版は前書きと目次だけの公開ではありましたが、目次をみているだけでも大変ワクワクする内容でした。本日は目次の中で私が注目した3つの項目を紹介します。

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気になる項目

  • 「記憶」しないメモ術(入力)
  • 1つずつクリアする「プチプチ」仕事術(出力)
  • 「人に言わない」感情整理法(整理)

「記憶」しないメモ術(入力)

私は現在の職場でのタスク管理は全てデジタルで行なっています。全社員が全てのタスクを同じツールに入力することで見える化するためです。

しかし、私はこのタスク管理にとても煩わしさを感じています。毎日PCで入力する必要が有り『いつ・誰が・どのように』を必ず入力しなければいけません。タスクの期日を伸ばすにもいちいちログインしてPC上で5つぐらいの操作が必要になります。

また、1つのタスクを終え、次のタスクを始める際にいちいちログインして確認するので時間ロスになりますし、集中力も途切れてしまいます。

今回、『絶対にミスをしない人の脳の習慣』の項目に

「デジタル」よりも「アナログ」を選ぶ

との項目があります。どうやら脳科学的にもタスク管理はデジタルよりもアナログの方が良さそうですね。この内容を早く読みたいです。

そしてこの根拠を元に、会社の仕組みを変えたいです。

1つずつクリアする「プチプチ」仕事術(出力)

自分でも気づいていました。最近、仕事でミスが多いのはマルチタスクをしてしまっていることが原因だということを。次々に降ってくるタスクの山に追われ受け身の仕事になってしまっていました。

「あれもやらなければいけない、これもやらなければいけない」と弱パニック状態。その結果、色々なことに手を出してどれも中途半端。

こちらには

タスクは「プチプチをつぶす」ように

と書かれていて、非常にイメージしやすかったです。さらに理解を深めるためにこの章を早く読みたいです!

目指せシングルタスクマン。

「人に言わない」感情整理法(整理)

最近、仕事が忙しくイライラしてしまい、よく同僚に愚痴を言ってしまっていました。しかし、それは何の解決にもなっていないということに気付きました。

むしろ、「愚痴を言うことでイライラを思い出し、さらにマイナス感情が膨れ上がる」と言う負のスパイラルに陥ってしまっていました。

愚痴でストレスは解消できない

まさにその通りだと思いました。

この本のこの章を早く読んで、イライラした時の解消法(感情整理法)を知りたいです。

まとめ

以上3点にフォーカスしただけでもかなり内容の濃い本だということが想像できます。さらに、私たち(特にサラリーマン)の身近に起きている問題を解決できる内容が多いと感じました。

発売日は10月10日になります。

ミスが多くて悩んでいる人は絶対に購入するべきです。

また、待ちきれないという人は下記URLより登録して無料版をGETしてください。

https://canyon-ex.jp/fx2334/kDkB1Y

発売日がとても楽しみです。

番外編

以前、絶対にミスをしない人の脳習慣 / 樺沢紫苑【予想書評】というブログを公開しました。

絶対にミスをしない人の脳習慣 / 樺沢紫苑【予想書評】
『絶対にミスをしない人の脳習慣 』 SBクリエイティブ刊 / 樺沢紫苑 (著) 普段からミスが多くて困っている つ...

その内容と実際の本の内容は合っているのでしょうか?

  • 集中力
  • 記憶ではなく記録
  • 睡眠

など断片的なワードは出てくるものの、内容的には全く異なっている感じがします。私の予想書評はあくまで過去の樺沢紫苑さんの著書やYouTube、メルマガの内容を元にしています。

今回は「ミスをしない」というポイントに絞った上での切り口だったので、『今までの樺沢先生とは違うな』という印象です。

予想書評があまり当たらなかったという悔しさもありますが、それ以上にまだまだ成長できるという喜びが大きいです。今回もたくさん学ばせていただきます!

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