こんにちは。森GODです。
今日は珍しく、本を読むことができませんでした。
読書自体は移動時間で40分ほどしましたが、
読破・アウトプットまでには至らず。
まぁそんな時もあっていいんです。
あまり無理しすぎるのはよくないですからね。
あくまで自分が楽しむことが大切です。
ということで久しぶりに
本日の気づきを発表します!
気づき
- 自信は最強の武器
- 週単位での時間管理も必要
- ストーリーと一貫性が大切
自信は最強の武器
商談やプレゼンでどうも自信が持てない時ってありませんか?
そんな時あなたならどうしますか?
私はとにかく自信を持ったふりをします。
そのためにはまず、自分で自分をごまかします。
不安要素は一切考えずに、
自分が成功したときや頑張った時のことを思い出します。
そして『俺ならできる』とアファメーションします。
そうすると、みるみる自信が湧いてきます。
自信に根拠は必要ないです。
とにかく、できそうな気がするでいいのです。
なぜなら、自信がある顔・自信がない顔というのは
ノンバーバルで必ず相手に伝わるからです。
何か話をするときに、自信がない人の話を聞いてて
面白いですか?その人のことを信用できますか?
嘘でもいいので自信を持つことは
ビジネスにおいてかなり重要なスキルです。
普段から自信がないときにでも
無理に自信を持つ練習をしましょう!
週単位での時間管理も必要
先ほど言ったように今日は読書のアウトプットができていません。
書評が書けていません。
改善するためには週単位での時間管理が必要です。
私は複数の本を同時並行で読み進めることがよくあります。
その時その時の気分にあった本を読んだ方が捗るからです。
しかし、それをしてしまうと本を読み終わるタイミングによって、
3冊アウトプットできる日があったり、
反対に今日みたいにアウトプットできない日も出てきます。
これは事前に週の予定を管理すれば防げる問題だと考えています。
決まっている予定に少しバッファをもたせた上でスケジュールを作成すれば、
多少の緊急の要件が入ってもカバーができます。
しかし、事前に想定をしておかないと
緊急な対応は難しいです。
今後は週単位で時間の管理をしてみます。
ストーリーと一貫性が大切
話をするときに大切なことがストーリーと一貫性だと感じました。
ストーリーは相手を引きつけ、共感を生み出すことができます。
また、相手が理解しやすいです。
その中でも一貫性が信頼に繋がってきます。
話やストーリーに一貫性がないと信頼できません。
嘘をついてると疑われるかもしれません。
今後はこの2点を意識した話をしていきます。
まとめ
読書やアウトプットは1度習慣にしてしまうと楽です。
それが当たり前なのですから。
反対にできないとそわそわします。
習慣の力ってすごいですね。
もし何か習慣にしたいことがあるのであれば、
1つずつ確実にやっていきましょう。
いきなり3つ4つ習慣にしようとしても
続かないため、逆に習慣化しません。
まずは、あなたが楽しみながらやってください。
そうすることで自然と習慣になっています。