こんにちは。森GODです。
アウトプット大全を読んでから、アウトプットが加速しています。
私が1番意識していることは『行動』することです。アウトプットには『話す』『書く』ということも含まれますが、最も大切なことは行動することだと感じています。(行動しないと何も変わらないから)
そのため、最近様々なことにチャレンジしています。
例えば、資格取得やタロットなど。
今までやったことのなかったことなので、いわゆるコンフォートゾーンから出てチャレンジしています。
今回はそのチャレンジの一環として『料理』をしてみました。
さらに、その料理を食べながらウィスキーを飲むということもチャレンジしてみました。(今まで家でお酒を飲んだことはほとんどありません)
料理にもお酒にもそれぞれメリットがあったので共有します。
この記事の目次
料理をすることのメリット
相手に喜ばれる
私の場合、家族がいますので料理は自分のためではなく、相手のためになります。美味しい料理を作ることで最高に喜んでもらえます。
そしてそれが自分も嬉しい。
料理をすると『人のために』頑張る楽しさを感じることができると思いました。
時短への意識が強くなる
料理をしようと思うと時間が勝負になります。その勝負は買い物の時点から、いや、メニューを考えるところから始まっています。
『どの順番で物事を進めると効率が良いか』
そんなことを自然に学べるので料理はかなりおすすめですね。
子どもの教育にも良さそうな気がします!
妻への感謝の気持ちが強くなる
料理は楽しいですが、毎日やるとなるとしんどいこともあると思います。そんな中、いつもご飯を作ってくれている妻には改めて感謝をしようと思いました。
ご飯を作ってくれることを当たり前と思わず、せめて片付けだけでもやるということを実践していきます!
ウィスキー(お酒)のメリット
気分が良くなる(テンションが上がる)
私はお酒が弱いこともあり、1杯飲むと結構酔います。そのため、すぐにテンションが上がり気分が良くなります。
毎日、晩酌する人の気分が少しだけわかりました。今後は休日ぐらいはお酒を飲んでみようかと思います!
家族の会話が増える
お酒を飲むと口がよく動きます。自然と会話や笑いが増えるので、適度な飲酒はOKだと思います。
すぐ寝れる
私の場合お酒が強くないこともあり、お酒を飲むと眠くなります。現代ではスマホの触りすぎ?なども影響して、眠れない人も多いと聞いています。
そおなときはお酒に頼ってみてもいいのではないでしょうか?
まとめ
料理もお酒も今まであまり体験のないことで、良いアウトプット(行動)の機会となりました。
アウトプットはそんなに難しく考えなくて良いと思います。日常のちょっとした行動を変えるだけでも立派なアウトプットです。
今後もコンフォートゾーンから出ることを意識して、チャレンジしていきたいと思います。