『私は緊張しやすいタイプだ』
あなたも、そう考えたこと・感じたことがあると思います。
安心してください。
なんと、82%の人はあなたと同じように『自分は緊張しやすい』と感じています。
つまり、人間は緊張する生き物なのです。大事なことは緊張をどう捉えるかだと思います。
本来、緊張は敵だと思われ、なんとか緊張しない方法を考えます。
手のひらに人と書いて飲んでみたり、、
音楽を聴いて気を紛らわしたり、、、
しかし、それは対処療法でしかありません。本書では、誰しもが抱える『緊張』を根本的に解決する方法が、科学的、脳科学的根拠とともにたっぷりと記載されています。
実は、科学的、脳科学的に見ると緊張は、敵ではなく味方なのです。
あなたはそれを知らないだけです。本書を読めば、緊張が味方な理由がわかり、
あなたの能力は2倍に上がるでしょう。
現在、特別配布中の無料版の中にこんなことが記載されていました。
著者である樺沢紫苑さんがサッカー日本代表の岡崎選手と話した時に、岡崎選手が言った言葉です。
「全ての試合で緊張します。重要な試合に限らず、日々の試合も全て、緊張して当然。逆に緊張しないとまずいと思います。」
世界的に活躍するアスリートでも緊張するのですね。しかし、緊張をポジティブに捉え、味方と考えています。
それは、緊張は敵ではなく味方だと知っているからです。
実は私も、、、緊張しやすいタイプです。笑
しかし、緊張が味方だということを知ってから、緊張が好きになりました。
以前の私は人前で話すのが苦手で、プレゼンテーションの際には手汗がびっしょり、たどたどしい話し方、、、本当にひどいものでした。
緊張が味方だと知ってからの私は、、、
会社のイベントで自らプレゼンテーションを志願したり、セミナーの質問コーナーで1番に手を挙げて質問したり(意外と緊張します)
昨年の11月には講師としてデビューもしました。
『私も緊張しやすいタイプだ』
『緊張を克服したい』
そう考えているあなたは、まず無料版を試しに読んでみて下さい。
無料版にもくじが記載されていましたので、私が気になる3項目をピックアップしました。
◆ノーベル賞学者推薦「片鼻呼吸」
◆「相手の」ためにを意識する
◆質疑応答(プレゼンの印象は質疑応答で決まる)
他にも様々なシチュエーション別の対処法や科学的根拠が書かれています。
是非、あなたにもぴったりな項目を探してみてください。
無料配布版はこちらから
本書の発売は5/30です。要チェック!