今日はそんな疑問に答えていきます。
本記事の内容
・落合陽一のおすすめ本
・おすすめの本を無料で読む方法
この記事を書いている私は、年間150冊以上の本を読み、書評記事は180記事以上書いてきました。本の要約ライターもしています。
今回は数ある落合陽一の本から、厳選したおすすめ本をランキング形式で紹介します!
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この記事の目次
落合陽一のおすすめ本1位:2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望
SDGs、GAFAM、中国、サードウェーブの世界を俯瞰しわかりやすく解説。
小学生から大人まで、2030年に向けてのビジョンを作るために必要なデジタル地政学の考え方。地図で「世界」の行方が見えてくる。落合陽一が世界と未来について語る一冊です。
【本書の内容】
はじめに―2030年の世界はどこに向かうのか
第1章 2030年の未来と4つのデジタル・イデオロギー
第2章 「貧困」「格差」は解決できるのか?―サードウェーブ・デジタルと、個人の可能性
第3章 地球と人間の関係が変わる時代の「環境」問題―GAFAMは「環境」と「資本主義」の対立を越えるか
第4章 SDGsとヨーロッパの時代―これからの日本の居場所を考える
現在の世界はどうなっているのか、これから世界はどこに向かっていくのか。
SDGsの枠組みを借りながら、世界の問題点を掘り下げると同時に、今起こりつつある変化について語ります。
【内容を少し紹介】
貧困・教育
環境とエネルギーの地政学
5つの破壊的テクノロジー
テクノロジーと人口で未来を俯瞰する
「SDGs」というヨーロッパ式ゲーム
落合陽一のおすすめ本2位:日本再興戦略
今、世界でもっとも注目される日本人科学者が描く希望の国のグランドデザイン。
「日本再興戦略」とは、改革や革命ではなく、アップデート。必要なことは、「過去において日本は何が機能したのか、何が時代と合わなくなったのか」を検証することです。
【本書の内容】
はじめに なぜ今、僕は日本再興戦略を語るのか?
第1章 欧米とは何か
第2章 日本とは何か
第3章 テクノロジーは世界をどう変えるか
第4章 日本再興のグランドデザイン
第5章 政治(国防・外交・民主主義・リーダー)
第6章 教育
第7章 会社・仕事・コミュニティ
おわりに 日本再興は教育から始まる
AI、ブロックチェーンなどテクノロジーの進化、少子高齢化、人口減少などにより、世界と日本が大きく変わりつつある。
テクノロジー、政治、経済、外交、教育、リーダーなど。今後、世界の中で日本が再興するにはどんな戦略が必要なのかを解説した一冊です。
【内容を少し紹介】
日本の統治構造を考える
人と機械が融合する自然
ブロックチェーンと日本再興
日本だからこそ持てる機械化自衛軍
「自分探し」より「自分ができること」から始める
本書は「Audible」で聴くことができます。本を読む時間がない人でも「通勤時間」「寝る前」「家事をしながら」など、スキマ時間で読書が可能。
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落合陽一のおすすめ本3位:働き方5.0~これからの世界をつくる仲間たちへ~
2020年、我々の「働き方」は大変革を迫られた。
我々の「働き方」が大変革を迫られ、ますますコンピュータやAIが進化する中、私たちは「人間がやるべき仕事とは何か」という命題に直面しています。
【本書の内容】
プロローグ 「魔法をかける人」になるか、「魔法をかけられる人」になるか
第1章 人はやがてロボットとして生きる?
第2章 いまを戦うために知るべき「時代性」
第3章 「天才」ではない、「変態」だ
エピローグ エジソンはメディアアーティストだと思う
リモートワークによって使える人的・時間的リソースが限られる中で、「やるべき仕事」が自ずと抽出されてきた。
機械では代替できない能力を持つ人材=「クリエイティブ・クラス」として生きていくには、社会とどう向き合うべきなのかを解説した一冊です。
【内容を少し紹介】
「変態」の将来は明るい
21世紀は「再魔術化」の時代
社会に自分の価値を認めさせる
仕組みを考えながら好奇心を満たす
「クラウドソーシング」後の世界の変遷
落合陽一のおすすめ本4位:0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる 学ぶ人と育てる人のための教科書
落合陽一が教える何才からでも間に合う『学ぶ』スキル。
「人生100年時代」に本当に必要な教育とは?デジタルネイチャーの時代に身につけておくべきことは?など、学び方のヒントがわかる“教科書”と言える一冊です。
【本書の内容】
プロローグ 人生100年時代の「新しい学び方」とは
第1章 Q&A・幼児教育から生涯教育まで「なぜ学ばなければならないのか」
第2章 落合陽一はこう作られた・どんな教育を選び、どう進んで来たか、生成過程
第3章 学び方の実践例・「STEAM教育」時代に身につけておくべき4つの要素
エピローグ ライフスタイルとして楽しむ学びから生まれるイノベーション
落合氏自身の幼児期から今に至る軌跡もたどり、時代を牽引する天才がどう形成されてきたかも探る。
「学び始めるのに適正年齢はない」。学生、社会人、子育て中の親、生涯教育について知りたい人は必読です。
【内容を少し紹介】
物理―現象を五感で感じ「なぜ?」と考える
数学―数字が示す世界を読み解くための数学
言語―ロジカルシンキングとアカデミック・ライティング
ディスカッションが苦手。どうしたらいい?―正解か不正解かではないので、反対意見も恐れないで
子供に「なぜ学校に行かないといけないの?」と言われたら?―「学校に行くべき」という発想を変えてあげましょう
落合陽一のおすすめ本5位:魔法の世紀
「映像の世紀」から「魔法の世紀」へ。
第二次世界大戦が促したコンピュータの発明から70年あまり。人々が画面の中の現実を共有することで繋がる「映像の世紀」は終わりを告げ、環境に溶け込んだメディアが偏在する「魔法の世紀」が訪れます。
【本書の内容】
第1章 魔法をひもとくコンピュータヒストリー
第2章 心を動かす計算機
第3章 イシュードリブンの時代
第4章 新しい表層/深層
第5章 コンピューテショナル・フィールド
第6章 デジタルネイチャー
画面の外側の事物に干渉をはじめたコンピュータがもたらす「来るべき未来」の姿とは…?
落合陽一が、今現在、この世界で起こりつつある決定的な変化の本質を、テクノロジーとアートの両面から浮かび上がらせます。
「コンピューターは僕にとって魔法の箱だった。そして魔法はまだとけないことをこの本で知った。落合陽一の魔法があれば、僕はあと50年は戦える」
堀江貴文氏
落合陽一のおすすめ本6位:デジタルネイチャー 生態系を為す汎神化した計算機による侘と寂
デジタルネイチャー、それは落合陽一が提唱する未来像でありマニフェスト。
ポストモダンもシンギュラリティも、この「新しい自然」の一要素にすぎない。否応なく刷新される人間と社会。それは幸福の、経済の、民主政治の再定義をもたらす。新たなるパラダイムはここから始まります。
【本書の内容】
第1章 デジタルネイチャーとは何か―オーディオビジュアルの発明、量子化、デジタル計算機、そして計算機自然、デジタルネイチャーへ
第2章 人間機械論、ユビキタス、東洋的なもの―計算機自然と社会
第3章 オープンソースの倫理と資本主義の精神―計算機自然と自然化する市場経済
第4章 コンピューテーショナル・ダイバーシティ―デジタルネイチャー下の市民社会像、言語から現象へ
第5章 未来価値のアービトラージと二極分化する社会―デジタルネイチャーは境界を消失させる
第6章 全体最適化された世界へ―〈人間〉の殻を脱ぎ捨てるために
終章 思考の立脚点としてのアート、そしてテクノロジー―未来を予測する最適の方法としての
「ゲート」や「つなぎ目」のない世界を生み出し、標準化を多様性で置き換え、個人の幸福や不安といった人間性に由来する強迫観念をテクノロジーによって超越しうる。
私たちにとって必要なのは、テクノロジーが向かう未来へのビジョンと情熱です。
【内容を少し紹介】
機械と自然が融合する時代が始まる
絶えずリセットされ続ける市場の出現
解体される「自我」「幸福」「死」の概念
〈人間‐機械〉の中間領域にあるオルタナティヴ
〈超人〉・〈身体性〉からデジタルネイチャーへ
落合陽一のおすすめ本7位:これからの世界をつくる仲間たちへ
「すべてが変わる近未来」「ほんとうの21世紀」がやってきた今こそ、知っておくべきこと。
落合氏は、コンピュータが人間の生き方に根本的な変革を迫っているという。コンピュータがもたらす新世界で輝くために、大切にすべきことがわかる一冊です。
【本書の内容】
プロローグ 「魔法をかける人」になるか、「魔法をかけられる人」になるか
第1章 人はやがてロボットとして生きる?
第2章 いまを戦うために知るべき「時代性」
第3章 「天才」ではない、「変態」だ
エピローグ エジソンはメディアアーティストだと思う
落合氏は、スマホのアプリや、SNSなどテクノロジーを単に「便利」と思って使っているうちは、「魔法をかけられている人」にすぎないという。
「魔法をかける人」になるためにどうすべきか。近未来の姿を生々しく描き出し、そこで生きるための考え方を伝授します。
【内容を少し紹介】
21世紀は「再魔術化」の時代
仕組みを考えながら好奇心を満たす
人間とコンピュータが親和した先に生まれる文化
力ずくでなんとかなるものはすべてコンピュータにやられる
テクノロジーによって再生産される格差、超人類、そして貧困
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落合陽一のおすすめ本を無料で読む方法
今回紹介した本の特徴は、以下の3点です。
・実践しやすい
・具体的方法が記載されている
・仕事にもプライベートにも活かせる
特に重要なことは本を読んで、実践することです。
まずは1番気になる本を読んでみて、徹底的に実践してみてください。
また、本記事では落合陽一のおすすめ本をランキングで紹介しました。どれも読んで欲しい本ばかりです。
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