考えて行動する【成果を出すために】
- 自分は何がしたいのか?
- 今のままでいいのだろうか?
- 将来が不安だ
あなたも、そんなことを考えたことはありませんか?
私は最近めちゃくちゃ考えます。書評ブロガーとして、まだまだ社会に価値を与えられていません。人の役に立っていません。未熟すぎる。
そもそも、書評というニーズがあまりないということを感じています。
日本は本を読んでいる人が少なく、『本で悩みを解決しよう』という人が少ないです。
本を買う人や書評を読む人はすでに自分の悩みやニーズが顕在化していて別の解決法を自分で考えられるケースも多いです。
また、本は書店で巡り会うセレンディピティ的な楽しさが大きく、書評を読んでから買う人も多くないです。
という形で、今まで目をつぶっていましたが、マイナス要素を探せばいっぱい出てきてしまいます。
つまり、やり方を変える必要があります。
本を読む前の『課題』にフォーカスするのか、やり方にフォーカスするのか、コンテンツ自体を変えていくのか、、、。
その辺はまだまだ決めていませんんが、とにかく行動をします。
頭で考えることも重要
行動も重要
どちらか1つではだめで、2つのPDCAを同時に回してくことでしか成長はありません。新しいものや新しい方法での情報発信が必要。
SNS、、、多い!
ブログ、、、多い!
動画、、、増えてきた!
書評、、、あまりニーズがない!
戦える場所はどこ?
まだまだ試行錯誤中です。
もちろん、書評は辞めないですよ。自分の1つの軸として『本』は変わりません。それに加えて、新しいことに手を出していきたい。
そして、新しいものと組み合わせることで、よりよいものが生まれる気がします。誰も手を出してない領域で専門家になりたいですね。
今後、アンテナを張って自分の興味や自分の考えとと向き合っていきます。
私としては書評も社会的価値が高いと思うのですが、世間のニーズ的には何かを解決する手段のひとつが本であり、書評です。
うーん、、、
考えよう、行動しよう。
少しもやもやした内容ですが、また改めて行動の様子はブログでお伝えしていきます!楽しみにしていてください!