書評

【人生が変わる!】読書で得られる6つの効果

「読書をするメリットは?」読書をしない人に限って、読書をしても意味が無いと言います。しかし本当にそうなのでしょうか?

私は読書にはたくさんの効果があり、読書にはメリットが多いと考えています。実際、私のブログのタイトルが『26歳で読書を始めたら人生が変わった!』であるように、人生が変わるような経験もしています。

ということで、本日は読書から得られる効果をまとめました。読書の効果を疑っている人、読書好きな人、読書に興味がない人、この記事を読んだすべての皆さまが読書の効果を知り、読書で人生を変えることを願っています。

新しい知識を得ることができる

読書の1番の魅力が、他の人が経験したことや体験したことを疑似体験できることです。著者が実際に悩み苦しんだことを『どのようにして乗り越えたか』『何を考え、どんな工夫をしたか』など、そのストーリーは自分の中に新しい気づきを与えてくれます。その効果は具体的に下記3点になります。

問題解決

この世にはたくさんの悩みがあります。しかしそれと同時にたくさんの本もすでに出版されています。本の基本は『誰かの悩みを解決すること』にフォーカスされています。つまり、本の数だけ悩みを解決する方法があるのです。

Google Booksによると、世界に存在する全ての本の数は1億2986万4880冊だといいます。これだけの数があれば、あなたのどんな問題でも解決できるはずです。

私もサラリーマンとして時間の使い方やプレゼン力、マネージメントの方法など様々な悩みを抱えていましたが、すべて本の力によって解決できました。

あなたも何か解決したい課題があれば必ず本で解決できるはずです。

気づきを得られる

上記でも記載したように、読書の1番の魅力は、他の人が経験したことや体験したことを疑似体験できることです。つまり、自分にとっての新しい体験を2〜3時間で経験することができるのです。そこでは今までの自分に無い新しい気づきをたくさん得ることができるでしょう。

私は読書の本質は『本の内容には無い』と考えています。1番大事なことは読者が『何に気づき、どう行動が変わるか』です。反対に言うと、何も気づきを得られない読書は無価値です。読書をするときは『新しい気づきを3つ得る』ことを意識してみてください。

行動が変わる

読書をしているとたまに『猛烈に共感する』ときがあります。著者の気持ちとシンクロし『自分もそう思っていた』と思います。そして、そんな時は行動が変わりやすいです。新しい気づきを得ることは最重要ですが、それ以上に行動が変わることは重要です。

・知っていることとできることは違う
・机上の空論
・頭でっかっち
・理論のための理論構築
・事件は会議室で起きているんじゃない、現場で起きてるんだ

世のん中にはこのような言葉がたくさんあります。頭でわかっていることは重要でなく、行動することが重要です。

しかし、人が行動するときは理論に納得しているときではなく感情が動いたときです。本は共感を生みやすい媒体のため、行動にも繋がりやすいです。

本を読むときは『その後どういう行動をするか』を必ず考えるようにしましょう。

集中力が上がる

読書をするためには集中力が必要です。多くの人は本を読むのに2時間〜4時間程度かかるでしょう。その時間ずっと集中できますか?人間の集中力は60分程度が限界と言われています。

45分を基準にする

・サッカーのハーフタイム
・学校の授業時間

これらが45分〜60分以内なのは人間の『集中力』が元になっているからです。そのため、読書をする際は45分をひとつの基準にしてください。

私の場合は45分×2セットで本を読むことが多いです。まず始めに読むのは下記の3箇所です。

・はじめに
・終わりに
・目次

これらを熟読することで本の概要やポイントを理解します。さらに目次の中で気になる箇所を3〜5つほどピックアップし、残りの45分で読み進めていきます。(その本があまりにも面白い場合は後45分延長し、残りの箇所もサクッと読みます)

このように読書においては時間を決めることがとても重要です。時間を決めると、その時間は必ず読書に集中できるので自然と集中力が身につきます。私は読書を始めてから、何事も45分は集中できるようになりました。

反対に60分程度が集中の限界だと気づいたので、適宜休憩などを挟むようにして効率が良く、生産性の高い日々を過ごすことができています。

自分と向き合う

読書は誰かと一緒にやることはなく、どんな時でも自分1人で行います。つまり、読書とは『自分と向き合う時間』と言うことができるでしょう。読書をしていると様々な気づきがあります。本に書かれていることを自分に置き換えて考え、自分と対話をします。このように自分と対話をすることをマインドフルネスとも言い、集中力アップにも効果的と言われているので実践してみてください。

また、現代はインターネットが普及しスマホでいつでもどこでも誰とでも繋がれる時代です。(特にSNSやLINEなど)だからこそ、一人きりで自分自身と向き合える読書には価値があると思います。いつもスマホを触り、SNSの通知ばかり気にしていると集中力がなくなってしまいます。読書をしてスマホから離れることは集中力を高めるために最も効果的な方法かもしれません。

目標を持つ

読書において大事なことは、事前に読書の目的を決めてから読書をすることです。具体的には、『SNSでの文章の書き方を知りたい』『すぐに始められるアウトプットの方法を知りたい』などです。

目標を持つことで、脳は自然と目標を達成することを意識し集中力が高まります。ポイントは意識することです。

例えば、1日の終わりに『今日、青いものを何個見た?』と質問をしても、その答えは出てこないでしょう。

しかし、朝に『今日1日、青いものを探そう』と決めてから1日を過ごすと、何個青いものを見つけたか答えを出すことができます。

このように本を集中して読み、効果的な読書をするためには事前に目標を設定し、アンテナを張ること(意識すること)がとても大事になります。反対に目標もなく、だらだら読書をした場合、、、読書の効果はほとんどありません。『読みました。はい、楽しかったです。以上。』ではなんの意味もありません。読書では、気づきを得て行動が変わることが大切です。そのためには目標を設定してから読書をするようにしましょう。

ストレス発散になる

読書はゲームをするよりもストレス発散になると言われています。日本の電車ではゲームをしている(スマホを触っている)人9割、読書をしている人1割未満、、、なので皆、必死にストレスを溜めているということになります。

イギリスのサセックスにある大学において、読書・音楽視聴・1杯のコーヒータイム・テレビゲーム・散歩それぞれのストレス解消効果を検証したところ、ストレス解消効果は下記のような結果になったそうです。

・読書68%
・音楽試聴61%
・コーヒータイム54%
・散歩は42%
・テレビゲームは21%

詳細はこちら

上記のように本を読んでいる時間はストレス解消に最も効果的な時間と言えるでしょう。私もよく読書をしていますが、実際にストレス解消になっている実感があります。

自分だけの時間

実際にストレス解消になっている実感の正体を考えてみました。それは、『自分だけの時間』です。読書をすると自分だけ時間の中に入ることができ、現実世界を忘れるぐらい夢中になってしまいます。現実逃避と言ってもいいかもしれません。もちろん現実から逃げてばかりいるのはよくないと思いますが、たまには現実を忘れるぐらい没頭するのもいいのではないでしょうか。

私は基本的にはビジネス書や自己啓発書を読むことが多いです。ただし、ストレス発散という視点で読書を見ると、上記考えの元、小説はその本の『世界』にどっぷりと浸かることができるのでストレス解消に良いと思います。

自分の好きなことをやっている感覚

あなたのストレス解消方法は何ですか?
では、なぜその方法でストレス解消をするのですか?

『なぜ?』を突き詰めると最終的にたどり着くのは『好きだから』だと思います。自分の好きなことをやっているときは楽しくて楽しくてたまりません。

私は読書が好きです。しかし、読書は本を買わないといけないですし、多くの時間も使います。好きなことに対して『お金と時間』をかけているこの感覚がストレス解消に繋がっているのでしょう。

女性がショッピングでストレス発散をするのと同じですね。読書はお金と時間を使う価値が高いと思いますので、読書を好きになり読書を趣味にして、読書でストレス発散することをオススメします。

新しいことが身につくワクワク感

読書では自分の知らないことが知れたり、著者の経験や体験を疑似体験することができます。つまり、新しいことを身につけることができます。

私は新しいことをするときにとてもワクワクします。ワクワクするとドーパミンという脳内物質が分泌され、これがストレス発散にも効果があります。(直接的には効果はあると言えませんが、間接的に効果はあります)

ドーパミンはモチベーションアップや人間の学習や行動の動機づけに関係すると言われており、『目標を立てること』『立てた目標を達成すること』などで、報酬系のドーパミンが分泌されます。

モチベーションが高い人、ワクワクしている人がストレス溜まっているようには見えませんよね?実際、私もワクワクしているときはストレスがないときです。

つまり、読書をしてワクワクすることができればストレス解消は可能になります。私自身、温厚な性格で人に対してイライラしたり、怒ったりすることはほとんどないのですが、読書の効果かもしれません。

論理的思考力が身につく

『論理的思考力がない』『そもそも論理的思考力って何?』そんな声も聞こえてくる世の中ですが、その原因のひとつが読書量の不足です。

文化庁のが調査したところ。マンガや雑誌を除く1カ月の読書量は下記の通りです。

・1〜2冊:34.5%
・3〜4冊:10.9%
・5〜6冊:3.4%
・7冊以上:3.6%
・読まない:47.5%

本は論理的に作られていますので、本を読めば読むほど論理的思考は自然と身につきます。実は私も以前は論理的思考に不安を持っていたのですが、本を読みブログを始めてから論理的思考力が身につきました。

その結果、私の書評がある著者の読書感想キャンペーンで優秀賞を3回いただいています。

文章を読むスピードが速くなる

当然のことですが人は経験を重ねるごとに能力が向上します。読書も同じです。本を読めば読むほど、読むスピードが速くなります。もちろん、物理的に読むスピードも上がるのですがそれ以上に大事なものが身につきます。

それは『重要ポイントを見抜く力』です。読書は生き物です。全て同じリズムで読んでいてはいけません。大事なポイントと流して良いポイントがあるので緩急をつけて読みましょう。

読書量を増やせば、そのポイントをすぐに見抜けるようになり、効率的な読書をすることが可能になります。

また、これは読書にだけでなく普段の生活や仕事にも活かすことができます
。例えば、仕事でも『情報量』が大切だと勘違いしいる人がいます。(特に新人営業マン)しかし、大事なことは情報量ではなく情報の質です。言い方を変えると、相手が求めている情報です。

そのため、『重要ポイントを見抜く力』が身についていれば膨大な資料やデータの中からポイントを絞り、最適な提案をすることができます。

仲間ができる

本を読むとたくさんの仲間ができます。なぜなら人は『共感したい』生き物だからです。『自分か感じたことを誰かに伝えたい』そんな想いで行動をすると、きっと同じ想いを持った仲間に会えます。

リアルで仲間に会いたい場合は出版記念講演に行きましょう。多くの著者は出版記念講演会を開催しています。私は自分の好きな著者や気にいった本の出版記念講演会は必ず行くべきだと考えています。その理由は下記の3点です。

・本の内容の理解をより深められる
・話を聞くことで感情が動き行動に繋がりやすい
・著者に会えて嬉しい、幸せ
・同じ共感力を持った仲間に会える

反対に『リアルで会うのは嫌だ、そこまでの行動力はない』という人はtwitterを活用しましょう。

最近、twitterはコミュニケーションツールとして再び脚光を浴びています。それはtwitterが匿名可能な媒体だからです。

アウトプット・情報発信の大切さは理解したものの、何かしらの理由で顔出しが出来ない人はtwitterで匿名での発信を行なっているケースも多いです。twitterでは気軽にフォローができて、コメントやシェアもできるので仲間になりやすく、オススメです。

私もtwitterをやっているので是非絡んでください。

@forest_god1

まとめ

以上、読書の効果をお伝えしましたがいかがでしたでしょうか。上記のように読書にはたくさんのメリットがあるので、非常におすすめです。

私は読書によって気づきを得て、行動したおかげで人生が変わりました。普通のサラリーマンだった私がこうしてブログを書いたりセミナー講師をやっています。

世の中には自分の知らないことがたくさんあります。読書をすることで、自分自身と向き合い、たくさんのことに気づき行動すれば、あなた自身が深みのある人間になることができるでしょう。そして必ず変われます。私のように人生が変わります。

私は今後も読書を続け、さらに人生を変えていきます。1ヶ月1500円で人生を変えれるなら安いもんですね。

さぁ、あなたはどちらを選びますか?

あわせて読みたい
【2019年最新版】令和までに読みたい!新時代を生き抜くためのおすすめ本12選【平成最後】令和まで(平成最後)に読みたいおすすめの本をまとめました。 『何か面白い本を見つけたい』という人や、『新しい時代に先行して学習し、...