結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる / 藤由達藏【書評】

『結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる』

青春出版社/ 藤由達藏(著)


『やらなければいけないのに体が動かない』

『考えれば考えるほど行動できなくなる』

あなたも、そんな経験はありませんか?

あなたが『すぐやる』人になるためには

たっつ2つだけコツが必要です。

その二つとは、

『気分をコントロールすること』

『視座を変えて考えること』です。

行動するために1番大切なことが『気分』です。

また、この「気分」はコントロールすることができます。

この本では気分のコントロール方法を詳しく紹介していますので、

是非ご自身でチェックしてみてください。

そしてもう一つの大切なことが『視座』を変えることです。

例えば、「もし上司の立場だったら自分のことはどう見えているだろう」など、

他の人の視点に立って考えることで、

気づきを得て行動に活かすことができます。

この本ではすぐ行動できない人のと特徴と

すぐ行動できる人の特徴を比較しながら、

具体的にどうすればすぐ行動できるようになるかが記載されています。

そのため、行動力を付けたい人には最適な本となります。

気づき

  • 自分の力だけで解決しようとしない
  • 行き過ぎたリスクヘッジをしない
  • 悩まない。考える。

自分の力だけで解決しようとしない

私はいつも自分の力だけで解決しようとしてしまいます。

その結果、行き詰まってしまった時に思考が停止し時間がかかります。

人には得手不得手があるので、

全部自分でやろうとは考えないようにしましょう。

具体的に活用できるものは

1、ヒト
2、モノ
3、カネ
4、知識・情報
5、スキル・ノウハウ

です。

私は現在、ブログを書いていますが、

もし、ブログのプロモーション動画を作りたいと思った時は

自分で作ろうとせず、専門家に頼むのがベストです。

クオリティも上がりますし、何より時間が節約できます

自分でやって時間がかかるくらいなら、

他の人にお願いし、その空いた時間で生産的な活動をしましょう。

行き過ぎたリスクヘッジをしない

この世にリスクのないものはありません。

私たちの生活もそうです。

明日、大災害が起きる可能性もありますし、

ミサイルが飛んでくる可能性もあります。

もちろん考慮する必要はありますが、

いちいち気を取られていては何も行動できません。

リスクを感じると不安が大きくなり、行動できなくなり、

その結果また不安が生じドンドン行動できなくなります。

このような負のスパイラルに陥らないためにも

リスクを考えすぎるのは辞めましょう。

悩まない。考える。

悩むことと考えることは違います。

悩んでも解決には進みません。

不安事項があれば悩むのではなく、考えましょう。

考えることは解決策を考えるポジティブな行為です。

悩んでいても不安ばかりが大きくなり、

余計に行動できなくなるので、考える癖をつけるようにしましょう!

まとめ

すぐ行動するためには

『気分』と『視座』を変えることが有効であり、

簡単にできます。

気分はモチベーションに影響します。

よく「モチベーションが上がらない」という言葉を聞きますが、

この原因は気分なのです。

そのため、気分の上げ方さえ知っていれば

モチベーションも上げることができます。

『視座』を変えることは

相手の気持ちになって考えることにも繋がります。

非常にシンプルな2つですが、

シンプルが故に疎かになってしまいがちです。

改めて気分と視座について考え、

あなたも『すぐ行動できる人』になりましょう。