結果を出し続ける人が朝やること / 後藤勇人【書評】

結果を出し続ける人が朝やること

あさ出版/ 後藤勇人(著)


『朝はギリギリまで寝ていたい』

『朝活が流行っているけど自分には無理』

あなたもそんなことを考えたことはあるのではないでしょうか?

実は、朝の時間を有効に使うと、

1日の24時間を2倍にすることができます。

朝起きてからの2〜3時間は脳のゴールデンタイムと言われています。

ベストセラー作家、樺沢紫苑先生の新刊

『神・時間術』にも詳しく書かれています。

神・時間術 / 樺沢紫苑【書評】
『神・時間術』 大和書房 / 樺沢紫苑(著) 『もっと自分の時間が欲しい』 『気づいたら1日が終わっていた...

そんな朝の時間に私たちは何をすればいいのでしょうか?

この本では、結果を出している成功者が

朝実践していることをたくさん記載しています。

あなたも、朝を味方につけ、

一流になりましょう!

気づき

  • イメージをする
  • 真似ぶ
  • 幸運の流れを流す

イメージをする

その日の1日の流れや、その日の商談のストーリーを

できるだけ具体的にイメージしましょう。

私たちは自分の頭の中で描いたことを実現する力があります

反対に、イメージしたこと以外は実現できません。

学生時代の授業中に、

『この問題だけは当てて欲しくない』

と思ったときに限って、先生に当てられる

という経験はありませんか?

これはまさに私たちのイメージが引き寄せる力なのです。

今後はこのイメージの力を利用して、

朝に1日全体をイメージし、最高の1日を過ごしましょう!

真似ぶ

夢や目標を実現するための簡単な方法は

自分の手本となる人を見つけその人の真似をすることです。

物事を上達させるためには、

いきなりテクニックを磨いても意味がありません。

まずは守破離の『守』

つまり基礎をしっかりと学ぶ必要があります

そのためには一流の人の真似をしましょう。

基礎が身についたら、自分らしさを取り入れるなど、

『破』『離』を目指しましょう。

幸運の流れを流す

物事には流れがあります。

川の流れや血の流れ、スポーツの戦況の流れなど、

様々な流れが存在します。

そして、運にも流れがあります

流れは止めてはいけません。

常に流し続けることが大切です。

そのため、あなたも幸運を手に入れたら、

自分だけで止めてしまうのではなく、

他の人にも流しましょう。

そうすることで、さらにあなたにも

また幸運の流れがやってきます。

運を独り占めするのではなく、

運を流し、他の人と一緒に幸運の階段を駆け上がりましょう!

まとめ

朝の時間を制する人は1日を制します。

しかし、

実はこの本には参考文献が記載されていません。

本の内容も著者の体験が書かれているだけなので、

かなり物足りない感がありました。

タイトルがとても魅力的だっただけに

内容の薄さにがっかりでした。

とはいえ、実践できる内容がたくさんあります。

手軽にノウハウを手に入れたい人にオススメです。

普段から、読書をしていて、

朝の大切さを十分に理解できている人には

オススメできません。

まだ、『朝』に関する本を読んだことがない人は

是非、読んでみてください。

あとがき

この本は電車で20分程で読み終えることができました。

私は読書は電車の中が1番集中できます。

普段、電車でスマホを触っている人は

是非1度、読書に変えてみてください!

気持ちいいですよ(^ ^)