【超一流になるのは才能か努力か?/アンダース・エリクソン、ロバート・プール、土方奈美(訳)】

こんにちは。森GODです。

さっそく本を読みましたのでアウトプットします。

【超一流になるのは才能か努力か?

         /アンダース・エリクソン、ロバート・プール、土方奈美(訳)】

超一流になるのは才能か努力か?

かなり読み応えのある本でした。読み終わるのに10日程かかりました。

しかし、その分、学びも多かったです。

この本、実は私の尊敬する、

樺沢紫苑先生が大絶賛していました!!

自分の目指している方が絶賛している本を読まない訳にはいかない!

というより、どんな本だ!読んでみたい!!!

ということで、すぐに購入して読みました。

…いやー、本当に濃かったです。

それでは、さっそく中身を少し紹介しましょう!

概要

タイトルの通りです。

超一流になるのは才能か努力か?

を科学的根拠や事実を元に説いた本になります。

結論はご想像の通り、努力です。

この世に才能なんてものは存在しません。

在るのは才能を創る力です。

その才能を創る方法を記載しています。

重要なキーワード

・限界的練習

・心的イメージ

・ホメオスタシス

・集中

・フィードバック

限界的練習

限界的練習とは簡単に言うと、《ちょいむず》に取り組むことです。

人間は少し難しいと思うことに対して、具体的にどう取り組むか、どうすれば上達できるかを考え、繰り返し練習することで、成長することができます。

また、そのためには詳細な心的イメージを作ることが大切です。

心的イメージ

心的イメージを簡単に言うと《全体的な流れをイメージする》ことです。

また、心的イメージの質と量を上げることで傑出した人物になれます。

心的イメージの最適な取得方法はマネをすることです。

自分のなりたい姿に近い人をモデリングすることで最適な心的イメージが作れます。

【気付き】
本を読む前にレビューや書評を読むことで、心的イメージを作ることで理解度が高まる
反対に、書評やレビューだけを読んでも単なる知識の習得となり、効果は薄れる。

ホメオスタシス

ホメオスタシスとは簡単に言うと、《慣れ》です。
身体がホメオスタシスを志向する傾向を活かして変化を生み出すことが可能です。

つまり、十分な負荷を十分な期間にわたって与えれば、身体はそれを楽にこなせるようになります。
そのため常に自分のコンフォートゾーンの外に踏み出し、脳や身体に適応を強いる必要があり、そうしなければ新たなホメオスタシスに落ち着いてします。

ホメオスタシスの性質をいかし、あらゆる点で最高の動きが習慣として身体にしみこむまで、一つ一つを繰り返し正確にやることで成長することができます。

集中

練習から最大の効果を引き出す鍵は集中力です。
集中して意識的に取り組むことが何より大切です。
そのためには、毎回明確な目標を設定して練習時間を短くすることが有効となります。

フィードバック

限界的練習にはフィードバックと、そのフィードバックに対応して取り組み方を修正することが必要です。つまり、自分が何を間違えたかに注意を払い、それを一つひとつ直すことで成長することができます。

自らの弱い部分を見つけ、それを集中的に強くしていき、

これだ!という方法が見つかるまで、試行錯誤する必要があります。

また、フィードバックを行うタイミングは即時です。

1つ1つの課題を正確に捉え、その解決法を考え実行することが大切となります。

感想

読書を始めて間もない頃は、外国人著者の作品は非常に苦手でした。

最後まで読みきれず、途中で諦めてしまうこともしばしば。

しかし、今回は時間はかかったものの何とか読み切ることができました!!

今回の読書は私にとってまさに限界的練習でした。

今回、この本を読みきったことで、《外国人著者の作品をどう読み進めていくのがいいか》

心的イメージを作ることもできました。
外国の本は非常に丁寧です。
1つ1つの根拠に対して複数の例を出して様々な角度から説明があります。
少し難しく感じますが、読み込むと心的イメージを形成できるため、納得度が高くなります。

知識があっても意味がありません。

大切なことは「何を知っているか」ではなく「何ができるか」です。

私の、アウトプットを読んでも所詮、ただの知識であり、あまり意味がありません。

是非、自身でこの本を読んでいただき、心的イメージを作って人生を豊かにしてください。

ということで、今回は以上です。

内容が濃すぎてうまくまとめることができませんでした。

自分にとって知らない世界の話ばかりでしたので、

1回読んだだけでは、全て理解はできてないと思いますので、何度も読みたいと思います。

また、外国人著者の本にチャレンジしますので、そのときの成長ぶりに乞うご期待!!