マンガで読む人生がときめく片付けの魔法 / 近藤麻理恵

マンガで読む人生がときめく片付けの魔法

サンマーク出版/近藤麻理恵(著)


『片付けても片付けてもキレイにならない!』

『捨てるのはもったいない!』

『いつか使うだろう、いつか着るだろう。』

そんなことを考えたことが1度でもある人はこの本を読んで下さい。

私は、毎週末上記の3つを考えてしまいます。

何度片付けてもキレイにならないし、捨てるのは嫌だし。

もやもやする、、、もういいや!と諦めてしまいます。

でも、これって私が特別片付けが下手なのではなく、普通なのです。

なぜなら、学校や人生において、ましてや会社で、

片付けの方法を教えてくれる人はいないからです。

この本では、普通に生活していたら習うことのない、

片付けを、マンガスタイルで記載しています。

マンガですので、非常に読みやすく、30分あれば読むことができるでしょう。

また、この本に限らず、最近は「マンガで読む」シリーズが流行っています。

私はマンガで読むことは賛成です。

なぜなら、イメージができるからです。

特に読書に慣れていない人はイメージを持てず、

読書に飽きて読むのをやめてしまいます。

イメージを持てれば、、楽しくなり、ドーパミンが分泌され、

理解度が高まり、もっと読みたい!という気持ちになります。

余談にはなりますが、本を読むときにイメージを持つコツとしては、

・目次をしっかりと見る

・最初から読む前にパラパラ読みで全体像を把握する

ことで、事前にイメージができ、読むスピードが早くなる上に理解度が高まります。

さらに余談ですが、、、

例えば車を使って旅行で遠出をしたときに、

行きは長く感じたけど、

帰りは早かった!

なんて経験はありませんか?

これはまさに「行き」はイメージがなく、

「帰り」はイメージができていることが原因です。

それでは、私の気付きを紹介します。

気付き

  • 片付けはマインドが9割
  • ときめきを感じる
  • 今を大切にする

片付けはマインドが9割

なんのために片付けをするのか?

片付けをして何をしたいか、どうなりたいか?

これが明確でないと、片付けをすることは難しいでしょう、

できたとしても、すぐにリバウンドしてしまう可能性が高いです。

片付けの小手先のテクニックではなく、

「理想の暮らし」「片付けを終えた後、どんな人生をおくりたいか」を考えましょう!

そうすることで、目的が明確化され、続きやすくなります。

ときめきを感じる

ときめくかどうか」を取捨選択の判断基準にするべきです。

私は、モノに「ときめき」という概念を持って接したことはありませんでした。

改めて、自分の周りを見渡すと、ときめかないものがたくさんあります。

ときめかないはずのものが、捨てられない理由はモノには3つの価値があるからです。

それは、

  1. 機能
  2. 情報
  3. 感情

です。

例えば、

  • 買い替えたはずなのに捨てられずに「いつか使う」と信じている鞄は1.機能の価値です。
  • 買ったままずっと読まれていない本は2.情報の価値です。
  • お土産でもらったぬいぐるみは3.感情の価値です。

普段、私たちはこの3つの価値を判断の基準にしがちですが、

この基準で選ぶと正しい判断ができません。

大切なことは「ときめくかどうか」です。

ものに触れ、ときめきを感じ取りましょう。

今を大切にする

モノを捨てられない1番の原因は、今を生きていないからです。

つまり、

過去にとらわれていたり、

未来を恐れていては、片付けはできません!

大事なことは今、自分がどう感じるかです。

今、自分にとって必要なもの

今、自分がときめくもの

を見極めてそれを基準に判断しましょう。

まとめ

今の気持ちは、早く片付けをしたくてたまりません!!

まずは、服です。

今年の冬に1度も着ていない、冬物の服が半分以上を占めています。

あなたもクローゼットの中やタンスの中を思い出してみて下さい?

また、それにときめくか考えて下さい。

恐らく、半年以上使っていないものがたくさん出てくるでしょう。

それらに触れ、ときめくかどうかを測定してみて下さい。

これだけで大きく人生がときめきます。

早く片付けがしたい!次の週末が楽しみです(^^)

by森GOD