お金

【書評】お金2.0 / 佐藤航陽

お金2.0

幻冬舎/ 佐藤航陽(著)


 

『ビットコイン』や『フィンテック』という言葉はよく聞くけど実際は何か分からない…

 

そんな人も多いのではないでしょうか?実は今、経済は大きく変化しています。その中で私たちが生きて行く上で必要な『お金』の在り方も変わっています。

 

本書では新しい経済とはどういうものなのか、また、その中で我々がどう行動して行くべきなのかを詳しく紹介しています。

 

私は今までの人生で『経済』をしっかりと学んだことがなかったので、本書を読む前は内容を理解できるか不安でした。しかし、読んでみるとページをめくる手が止まりませんでした。

 

難しい説明ではなく、実際の私たちの生活に当てはめ実例を用いた説明が多かったため、私のような経済初心者でも楽しく読むことができました。

 

そして、読み終えた今、自分のすべき行動が明確になりました。この本は単なる『お金』『経済』の説明ではなく、自己啓発のような側面も持っています。

 

今後の人生を少しでも豊かにしたいと思っている全ての人におすすめできる本になります!

 

 

ということで私の気づきを紹介します。

 

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気づき

  • 分散化の時代
  • 価値主義

 

分散化の時代

今までの『お金』は中央集権の時代でした、国が発行した通過が唯一の価値でした。しかし、現代は違います。分散化の時代です。テクノロジーの発展、スマホの普及によって誰もが簡単に価値を生み出すことができるようになりました。

 

解りやすい例がビットコインのような仮想通貨です。仮想通貨は国が発行したものではありません。実はコンピュータさえあれば誰でもビットコインの採掘は可能なのです。

 

私はこのような分散化の時代だからこそ、情報発信が大切だと考えています。今は多くの人がスマートフォンを持ち、いつでもどこからでも多くの情報にアクセスできます。また、それと同時にいつでもどこからでも情報発信することができます

 

しかしながら情報発信者は世の中の1割にも満たしません。つまり、この分散化の時代に情報発信することは非常に価値が高く、自分の人生を自ら豊かにするための最適な手法なのです。

 

世の中に膨大なデータが溢れている今、私たちは『自動化』そして『分散化』という大きな流れを考えて行動することが非常に重要となってきます。

 

 

価値主義

今まで、お金は価値を媒介する唯一の手段でした。しかし、現在ではその独占も終わろうとしています。先述した、ビットコインのような仮想通貨やTポイントのようなポイントも価値としてどんどん大きくなってきています。

 

そうなると私たちはお金を手に入れることに固執していてはいけません。いかに『価値』を高めるかが重要になります。

 

個人であれば、ブログや動画などでの情報発信は大きな価値になります。また、法人であれば人材やデータ、信頼などが大きな価値となってくるでしょう。

 

そうなると、今までのような有用性としての価値(役に立つかどうか)だけでなく、内面的な価値や社会的な価値がとても重要になってきます。

 

内面的な価値とは、誕生日プレゼントやお土産をもらったことの嬉しさなどです。社会的な価値はアマゾンのレビューやイイね!の数などです。

 

つまり、今後は金銭的なリターンを考えれば考えるほど儲からなくなり、何かに熱中している人ほど利益を得られる、そんな『価値主義』の世の中になっていくのではないでしょうか。

 

私もブログで儲けることを第一にするのではなく、自己成長や本の価値をを伝えることに熱中し続けたいと思います!

 

まとめ

 

私たちが変化しているように、お金(経済)も常に変化しています。しかし、その変化に気づいていない人が大半です。私たちはもっと世の中の変化に目を向け、それに対して自分がどう行動すべきかを考えるべきではないでしょうか。

 

『価値主義』が進むであろう今後の時代は『考える力』が求められます。考え行動し多くの価値を生み出せた(与えられた)人が成功します。

 

私にとっての価値は『どれだけ人の役に立てたか、人を喜ばすことができたか』です。その対価としてお金は付いてくるのだと考えています。お金はもちろん重要ですが、それに縛られるべきではありません。

 

その中で、今後も『情報発信』が価値を生み出すための大きなポイントとなってくると思います。

 

情報発信は始めることが1番のハードルになっています。「自分は発信することがない」「自分はそんな器ではない」「文章を書くのが苦手だから…」そんなことを考えて発信できない人がほとんどです。

 

1年前の私もそうでした。しかし『情報発信をすることで自らが成長する』ことを目的にすることで、素人ながら書評ブログを始めることができました。そして書評を書き始めたことで大きく人生が変わりました。なんと、セミナーの講師を経験するまでに成長することができました!

 

情報発信は難しくない!初めはできなくて当たり前です。失敗を繰り返し、発信し続けた人だけが成長でき、自信と自分を手に入れることができます。

 

最近、情報発信を始め、どんどん成長されている、

『アウトプット入門』http://outputnomon.hatenablog.com/

このブログでは、情報発信できなかった人がどのようにして情報発信ができるようになるかを自ら実践されています。こちらを見ていただければあなたも情報発信者になれます。

 

毎日、ブログを更新されるたびに魅了的になっていってます。そして今回私がこの本の書評を書いたのもこちらのブログの管理人のアウトプットメーカーさんからお声かけいただいたことがきっかけです。

 

私のブログ(書評)と自分のブログ(書評)を比べ、よりアウトプットの精度を上げたいとのことです。素晴らしい取り組みだと思います。

 

そして、本当にありがたいです。とても刺激的で自分ももっと頑張ろうと思わせてくれます。私も自分の価値をもっと高めるためにこれからも書評を書き続けます。

 

何をしたらいいかわからない人は、まずは日記ブログを書いてみるのはいかがでしょうか。

 

 

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