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「これ」「それ」「あれ」の使いすぎに注意!【83/100】

こんにちは。森GODです。

私は文章を書いているとき、できるだけ文章を引き延ばそうとしています。(小学生の頃に読書感想文が苦手で必死に言葉を引き延ばすことばかり考えていたから?)

しかし本来は長い文章が良いという訳ではありません。

前回の記事にも書いたように、『伝わる』ことが最も大切です。

文章が長ければ長いほど伝わりにくかったりもします。(←こういう言い回しがよくない?)

あなたの文章はどうですか?

文章を端的に綺麗にまとめるためには「これ」「それ」「あれ」などの指示代名詞がを削除すると良いです。

また、『。』『、』の使い方も重要になります。

1ヶ月前に部長が突然入院した。これまで風邪ひとつひいたことなく元気だった部長がいきなりやつれてしまった。そのような部長を見て社長は病院にっすぐに行くように話をした。ところが病院嫌いの部長は「私が居なくなると会社が大変」だと行こうとしない。どうすればいいだろうか

いかがでしょか?私はこれを読んでも、状況が全然把握できませんでした。

この文章の指示代名詞を削除すると

1ヶ月前に部長が突然入院した。社長は病院にすぐ行くように話をしていたが病院嫌いの部長は頑なに行こうとしなかった。

かなりスッキリしましたね。

このように、指示代名詞と句読点の使い方を変えるだけで、伝わる文章になります。

あなたも意識してみてください!

 

参考
・文章の技術/尾藤克行より引用